レトルトカレー

【レトルトカレー】ハチ食品「本家 赤から台湾カレー」

ハチ食品 「本家 赤から台湾カレー」はどんな商品?

今回レビューするのは、ハチ食品のレトルトカレー「本家 赤から台湾カレー」。愛知県を本拠地に全国展開する「赤から」が監修する名古屋めし「台湾カレー」のレトルトです。

「台湾カレー」は台湾まぜそば発祥のお店「麺屋はなび」が監修するカレー専門店のメニューで、台湾まぜそば同様に名古屋を中心に多くのお店で供されています。今回の商品ではその台湾カレーを「赤から」が監修してハチ食品がレトルトカレー化しています。

ハチ食品は、大阪で創業、現在も本社を置く日本で最も歴史のあるカレーメーカーで、国産カレー粉を販売した最初の会社です。業務スーパーなどで売られている100円ちょっとの安価なレトルトカレーとともに、250円オーバーの商品も販売しており、今回の商品は後者。

「赤から」監修のレトルトカレーを何品か販売しており、今回の商品もそのひとつ。愛知資本の「赤から」が名古屋めしの「台湾カレー」を監修している面白そうな商品となっています。

内容物

外装の箱を開けると、中にはレトルトパウチの袋が入っています。真っ赤です。パウチ以外には特に入っていません。

ハチ食品「本家 赤から台湾カレー」食べてみた!

たっぷりの唐辛子と2種類の醤(コチュジャン・トウバンジャン)にはちみつを加え、甘辛く濃厚に仕上げたカレーに、挽肉を入れ、にんにくを効かせた、赤から監修の台湾カレーです。

辛いけど「赤から鍋」ほど甘くはない

コチュジャンや豆板醤を加えたカレー。パッケージには「辛口」「辛さが旨い!」と書かれていますが、確かに辛いです。お店の「5辛」くらいはあるでしょうか。スパイス感はそれほど強くないものの、レトルトカレーの辛さとしてはなかなかのものがありました。肉の旨みと辛さによっておいしいカレーになっています。

一方で「赤から」らしさ、個人的には辛さの中に感じる甘みだと思っていますが、今回甘み要素としてコチュジャンの他にはちみつが入っているとのことですが、お店の「赤から鍋」をイメージするほどの甘さはなかったです。もうちょっと思い切って甘い方が「赤から」らしさが出て良さそうです。

挽肉たくさんでキーマカレー?

台湾まぜそば「台湾ミンチ」が特徴のひとつですが、今回はその台湾ミンチを模した豚挽肉と大豆挽肉が入っています。なるほど確かに挽肉が加わることで台湾まぜそばっぽくなりますが、これって要するにキーマカレーですよね。

いつも台湾カレー食べている人には当然な話でしょうが、台湾カレーってキーマカレーの一種なんですね。キーマカレーだけどルゥがたくさんなのでドライカレーではありません。

ごはんとの相性

ごはんとの相性はかなり良好。先ほど「赤から鍋」のイメージほどは甘くないと書きましたが、ごはんと合わせるにはちょうどよい甘みで、辛さも挽肉の旨みもごはんが進む大きな要因となっていました。ごはん仕様のほどほどの辛さと甘さではないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)

ハチ食品「本家 赤から台湾カレー」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「赤から」らしいかと問われたらちょっと甘さが足りない印象でしたが、台湾カレーとしてはきちんとおいしく、程よい辛さと甘みでごはんとの相性も良かったです。キーマカレーの一種としては十分おいしかったですが、「赤から」と銘打つからにはもうちょっと甘さは欲しかったです。

栄養成分・原材料・調理法

-レトルトカレー

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