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サイゼリヤの黄金タッグ「ペペロンチーノ」&「ミラノ風ドリア」

投稿日:2017年7月15日 更新日:

お金がない時のサイゼリヤ頼み

サイゼリヤって最強のファミレスですよね。何がすごいって、600円位でお腹いっぱいになれるし、1000円程度でベロンベロンにもなれる。こんな店はなかなかないです。

お金がない学生時代は、よく友人と連れ立ってサイゼリヤで朝まで語らいながら食べたり飲んだりしたものです。ほんとお店にとっては迷惑だっただろうな。お食事するなら「ミラノ風ドリア」&「ペペロンチーノ」の税別299円メニューのタッグでお腹いっぱい。お酒を飲むなら税別199円のあつまみになりそうな単体メニューを2品(ほうれん草のソテーは鉄板)頼んで、後はひたすら100円のグラスワイン。1000円超えるあたりにお酒があまり強くない私はべろんべろんになってしまいます。サイゼリヤのワインってなんか甘くておいしかったんだよな。銘柄とか全然わかんないんだけど。

さすがに学生時代が遠い過去になってしまった今となっては、世間体や見栄もあってそんなことはやらなくなりましたが、先日久々にサイゼリヤに行ったらついつい「ミラノ風ドリア」と「ペペロンチーノ」が食べたくなり、郷愁に駆られて食べてみることにしました。決してお金がなかったわけではありませんよ。たぶん。

まずは前菜?の「ペペロンチーノ」から

まずは前菜の「ペペロンチーノ」から。なぜ前菜かと言うと、「ミラノ風ドリア」と一緒に頼むと間違いなく「ペペロンチーノ」が先にテーブルに来るから。なんでしょうね、作り置きしてんじゃねーかってくらい早いんですよね。牛丼屋の牛丼と良い勝負な気がする。クレープより早いと思う。

まぁ言ってしまえば、ほぼ素パスタ。ペペロンソース買えば、家で作る方が確実に安い。でもこれは前菜なんですよ。あくまでミラノ風ドリアがメイン。本当はミラノ風ドリア2つ頼みたいんだけど、さすがにあまりに恥ずかしくてハードル高いから、ミラノ風ドリアはひとつにしてペペロンチーノ。腹膨らまし要員なわけです。

でもそう軽い存在として切り捨てるにはもったいない本格派。しっかりガーリックが効いています。オイルが少ないのでちょっと滑りが悪いのが難点ですが、これとて油分の摂り過ぎに気を配ってくれるサイゼリヤさんの思いやりかもしれません。

メインディッシュの我らがヒーロー「ミラノ風ドリア」!!

さてそうこうしているうちに、サイゼリヤの王、キングオブサイゼリヤの異名をほしいままにする名君、「ミラノ風ドリア」が運ばれてきます。このドリアを今までに何杯食べたことか。お金がない時にメインとして食べることもあれば、他のメニューをメインにサブとして注文することもありました。サイゼに5回行ったら3回は注文してたんじゃないですかね。

黄色いターメリックライスにホワイトソース、チーズ、そしてミートソースがかかったサイゼリヤのオリジナル商品。ドリアは本来日本発祥なので、ミラノにもイタリアにも存在しないもののようです。チーズ味のリゾットとしてミラノ風リゾットというのはあるそうですが、ミラノで米料理といったら日本ではこれですよね。

正直なところ、食べている時はそれほどおいしいと思って食べていないし、安いから食べている感じなんですが、安くて無難なので注文してしまうし、時々むしょうに食べたくもなります。1人前としては量がちょっと少ないところが絶妙で、ついつい他のものも食べてしまいます。最近これを食べる時は、決まって郷愁を求めって感じですかね。

また忘れた頃にサイゼリヤに訪れようと思います。

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