海鮮丼

北海道積丹町の「純の店」で極上の「海鮮丼」

神威岬で有名な積丹町

お盆休みを利用して、神威岬で有名な積丹へ。積丹は札幌から行くと小樽を超えた先になります。風光明媚な海の町です。

海といえば魚介なわけで、魚介を食べない手はありません。積丹は北海道では利尻礼文や天売焼尻、羅臼と並ぶうにの産地で、その中では比較的札幌から近いこともあり、人気のスポットとなっています。今回、うに丼を食すことも考えましたが、うにの時季としては終わりに近づいており旬ではないので、それならば豪勢に海鮮丼を食べることにしました。

積丹町の「純の店」へ

積丹町のうに丼のお店としてかなり有名な「純の店」。お昼時の前の11時頃に訪れましたが、すでに待ち人でごった返しています。お盆休みでこうなることは目に見えていたので、諦めて待ちます。北海道とは言え夏の炎天下はやはり暑く、体力を持って行かれますが、おいしい海鮮丼を食べるためにはガマンガマン。

30分以上待ってやっとのことで店内に案内されます。おすすめメニューの中にはうに丼もありました。うに丼の有名店なので、おすすめと書かれているとどうしても食べたくなってしまいますが、初志貫徹でグッとこらえて海鮮丼を注文。海鮮丼2,900円というのは個人的な金銭感覚ではちょっと値が張る印象ですが、車で2時間近くかけてやって来て、その上30分以上炎天下の中を待ち、もう後へは引けません。

すべてにおいて肉厚でボリュームたっぷりな極上の「海鮮丼」

多くの客が注文するためか、ほとんど待ち時間なく「海鮮丼」がやってきました。この画像だけではあまり伝わらないかもしれませんが、圧倒的なボリューム。街中で1,500円くらいで食べるランチの海鮮丼とは明らかに別物。もう食べる前から達成感に浸ってしまいます。こんなリッチな海鮮丼食べるの初めてかもしれません。

中央に鎮座するうに。うに丼にもだいぶ未練があったので、うにがあったのは本当に良かった。時期は過ぎたと勝手に思っていましたが、甘くておいしいうにでした。これならうに丼でも良かったかもしれません。甘えびもぷりっぷりであまくておいしかった!甘えび丼でも十分成立しそうな味だと思います。

いくらも結構たっぷり入っています。味付けが絶妙で、ごはんと合わせてちょうど良い塩梅になっています。これだけ売ってくれないですかね。家でも食べたい。

肉厚のサーモン。回転寿司でお馴染みのネタですが、さすがに回転寿司ではここまで肉厚なサーモンにはなかなかお目にかかれません。不自然な脂の量ではなく、しっかりサーモンの味を感じさせつつも脂が乗っています。良いサーモンだー。ホタテは個人的にはそれほど惹かれるネタではないんですが、それでもこのホタテは甘くておいしかった!たこも入っていましたがそれほどおいしいとは思いませんでした。

まぐろは中とろ。口の中で溶けました。2切れだけでしたが、今回最も心に残るおいしさでした。良い脂です。

私オサーンお金持ちではないので、海鮮丼2,900円というのはちょっと贅沢し過ぎなのではないかと思いながら食べましたが、なんのなんの、食べているうちに、これくらい出さなければおいしいものはなかなか食べられないと思い直し、とても満足しました。海鮮の甘みが口の中でバトルする幸福感。これぞ海鮮丼。これぞ北海道でっかいどう!しっかり堪能しました。

「純の店」の「ザンギ」は物産展に登場するほどの名物

うに丼など海鮮で有名な「純の店」ですが、実は「ザンギ」も名物。「積丹ザンギ」として物産展にも登場するくらいです。大ぶりで、外はサクッとしてて中はジューシー。ありきたりな感想ですがこちらもおいしかったです。定食もありますが、うに丼や海鮮丼と一緒に単品で注文するのが定番のようです。

気合い入れて海鮮丼を食べましたが、海鮮系以外の定食も充実していて、結構海鮮系以外を食べている人も多く見かけました。ザンギを始め、売りは海鮮系だけではないようです。コスパも良さそうなので、そのうち海鮮系以外も狙ってみたいなと思います。

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