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老舗なのにコスパ抜群の天丼!!「蔵前いせや」の「えび穴子丼」

投稿日:2018年2月20日 更新日:

天ぷらといえば浅草だが、蔵前にも名店あり

東京スカイツリーができてから、浅草界隈の雰囲気がちょっと変わったように思います。おそらく、近隣に若い人向けのマンションが増えたからかな。行き交う人の年齢層がちょっと下がったな気がします。そしれ何より、東京スカイツリー自体がどこにいても見ることができるのが大きいです。

さてそんな浅草、私は浅草の食で思い浮かべるのは浅草九重の「あげまんじゅう」と葵丸進の「天丼」。今回、趣味の写真で東京スカイツリーの夜景を撮影した帰りに葵丸進でも行こうと思っていたのですが、最初に浅草にいたのに、東京スカイツリーの写真撮っているうちにどんどん浅草から離れてしまいました。これは迂闊。

そこで方針転換。今回は葵丸進を諦め、おいしいと噂を聞いていた蔵前の「蔵前いせや」へ伺うことにしました。浅草戻るよりは距離なかったけど、それでも結構歩きました。重いカメラと超重い三脚を抱え、オサーンさん年齢の割によく動く。本当は軽いカーボン三脚を持ち歩きたいんですが、水辺の風は結構強く、頭が古いオサーンさんはどうしても重たい三脚を好んで使ってしまいます。

夜の「蔵前いせや」は意外とひっそりしていた

テレビで紹介されて話題のお店なのでもっと混雑しているのかと思いましたが、平日夜、夕食時が過ぎた20時過ぎだったためか、「蔵前いせや」は意外とひっそりしていました。平日はランチタイムが混みそうですね。スカイツリーの撮影で重いもの持って歩きまくった私としては、ここでさらに待ち時間で疲れるのを避けられたので助かりました。

店内に入ると席は結構埋まっていました。さすが人気店。なんとか座る場所あったのでお茶をもらって落ち着き、予め決めていたお店の名前のついたメニュー「いせや丼」を注文しようと思いましたが、ここで「えび穴子丼」というメニューが目に入ってきます。基本的な天ぷらの種類は同じ感じですが、「えび穴子丼」は小えびではなく大きめなえびがのっているようで、1,500円に多少たじろぎながらも(差額500円)今回は「えび穴子丼」を注文することにしました。

大きめえび天と穴子天のダブルメイン天丼「えび穴子丼」!!

注文から10分ほど待って「えび穴子丼」が登場。濃い色合いがいかにも関東の天丼という感じで良いですね。こってり濃い味してそう。上品な天丼もうまいですが、こういうのが好きなんですよね私。着丼から強く香るごま油もたまりません。

天ぷらの種類は、大えび、穴子、そして日によって種類は変わる野菜天で、今回はレンコンと茄子でした。そして漬物とお味噌汁がついてきます。

サイド大えび。穴子がかなり大きいのであまり大きなえびには見えませんが、大えびです。結構豪快に衣がついています。

サイド穴子。近くで撮ろうとすると、画角に収まりきりませんでした。大きいです。ってか長いです。えびに「大」をつけるなら、むしろこちらが「大」穴子のように感じます。回転寿司の「大穴子」より大きいです。

「蔵前いせや」の味は見た目通り濃くて、強い天丼だった!

見た目黒くていかにも味が濃そうな佇まいですが、実際食べてみてもやっぱり濃い味。甘辛いつゆが濃くて、そしてごま油が強く香る、老舗に対し失礼な言葉かもしれませんが、なかなかジャンキーな天丼でした。

衣は多めでかなりサクサク。そして中の穴子はふわふわでやわらかく、穴子天はかなりおいしかったです。大えびは穴子に比べるとインパクトに欠け、これなら「いせや丼」の小えび天でも良かったかなと感じました。

味はジャンキーでも量はいたって普通のサイズなので、巷の安価な天丼にはコスパで劣りますが、老舗の天丼としては安価なのは確かで、人気なのも頷けました。昼のランチメニューはさらにコスパが良さそうなので、今度は昼を狙って訪れたいと思います。

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