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カップ麺ブロガーにとってここも聖地「博多だるま 総本店」にて背脂たっぷりのとんこつラーメン

投稿日:2017年6月28日 更新日:

博多から天神を超えて渡辺通へ

太宰府で梅ヶ枝餅を食べ、その足で久留米の大砲ラーメンへ行き衝撃を受けた私は、ひとまず博多駅前のホテルへ戻り体勢を立て直すことに。いやー刺激が強すぎるんですよねいろいろと。これぞ旅の醍醐味。私なんか暮らしたことのある札幌と東京以外にあまり世界を知らないため、出会うものすべてが新鮮で、もう楽しくて楽しくて、それと同時に結構体力を消耗してしまいます。

宿へ戻り一息つきますが、予定ではこの後ラーメンをあと2杯食べる予定で、そうそうゆっくりもしていられません。さすがにラーメンだけというわけにいかないので、観光がてら、博多駅前から歩いて次の目的地へ向かいます。まずは天神駅へ向けてレッツゴー。

歩いていてまず感じたのは、福岡は大都会だなぁということ。私は普段札幌に在住していて、札幌と福岡って同じくらいの都会なんだろうなぁと思っていたのですが、ちょっと比較対象にならないくらいの都会ぶりでした。市街地の規模的には札幌よりも名古屋に近いんじゃないかなという印象。市の人口自体は札幌市の方が断然多いのですが、周辺人口を加えると福岡の方が断然多いですからね。

観光客が多いのは最近の日本ではどこも似たような感じかと思いますが、福岡は若い人がとにかく多い!活気が漲っており、本当パワー溢れる街ですね。本当すごい街だ。

途中にある中洲は福岡市の繁華街。さすが名の通った歓楽街だけあって、ネオンがギラギラしています。街の名物である屋台もたくさんあって、キョロキョロしてしまいます。街の規模では札幌は完敗ですが、中洲とすすきのを比べるとすすきのは負けていないという印象。同じくらいにギラギラしていますw

中洲を越えて天神へ。博多と天神ではまた様相が違っていて、博多はビジネスマンと観光客が多い印象でしたが、天神の方が若い人が多くて地元の人が多いのかなという印象。街の雰囲気は私にとっては博多の方が馴染みやすいですが、天神の方がお店がたくさんあって人が溢れていました。いやーほんと元気な街。

今回のお目当ての店は、天神から南に向かって、地下鉄駅で1駅分、最寄り駅は「渡辺通」。天神駅周辺に比べて少し落ち着いた雰囲気があります。

セブンのカップ麺でおなじみの「博多だるま 総本店」についにやってきた!

やってきたのは博多とんこつラーメンの有名店「博多だるま 総本店」。宿泊先の博多のホテルのそばにも支店があるのですが、まずは本店に行ってみたいと思っていたので、念願叶いました。平日の17時頃で夕飯時の前ということもあり、先客は3組程度ですぐ座れました。店員さんの元気がよく、非常に爽やかで好感が持てます。

そもそもこの店を知ったのが、セブンから出ていたカップ麺「地域の名店 博多だるま」を食べて、あまりにおいしかったからです。カップ麺とは思えない強烈なとんこつ臭にすっかり虜になり、いつか来てみたいと思っていました。今はこの商品もうないですが、本当にすごい味だったんですよ。5日本店で食べたいという気持ちは、もう念願レベルではなく悲願ででした。G1を勝ちたいんじゃなくダービーを獲りたいんだ!って感じです。わかりづらいと思いますが。

注文したのは「ラーメン玉子入」とライス。今日はもう1軒ラーメン行くつもりですが、せっかくの「博多だるま」なので、後悔しないようにがっつり食べます。近くに座っていた人がチャーハンを食べていてそれもやたらとおいしそうで、チャーハン病の発作がまた出そうになりましたが、何とかこらえます。

無骨なイメージのとんこつラーメンにあって芸術的な見映えの一杯

「ラーメン玉子入」登場。あまり見た目にはこだわっていない印象のあるとんこつラーメンの中にあって、この一杯は美しい。きちんとバランスを考えられたねぎやキクラゲの配置、そして具のメインであるチャーシューもしっかり鎮座しています。スープを覆う大量の背脂も見た目麗しいです。ここまで見た目にしっかり気を使っているとんこつラーメンを見たのは初めてかもしれません。ほんと美しい。

ラーメンだけではなく、チャーシューも美しいんですよ。丸く形の整えられている大きなチャーシューは焦げ目もきれいについていて見映えがします。こんなきれいなチャーシューはそうそうお目にかかれないと思います。

思ったよりとんこつ臭は強くなかったが、たっぷりの背脂とチャーシューでこってり感は強い

麺は博多ラーメンらしい細麺で、しっとり感が少し強め。そういえば以前のカップ麺の麺もこんな感じだったです。カップ麺と比べるなよと言われるかもしれないですけどね。

とんこつ臭はしっかりしていたものの、思っていたほど強くはなかったです。昼に「大砲ラーメン」のすごいとんこつ臭のラーメンを食べていたからいっそうそう感じたのかもしれません。とんこつ臭と共に背脂による豚脂の風味が盛大に感じられ、こってり感は相当なものです。これぞ「背脂とんこつラーメン」の真骨頂なのでしょう。

チャーシューはやわらかく、口の中ですぐに溶けてしまいます。良いチャーシューです。背脂とチャーシューのコラボレーションで、脂感がものすごく強いのも大きな特徴かと思います。

当然スープ飲み切ってしまいます。とんこつ骨粉がすごい量沈んでいました。さすが「博多だるま」。濃いめのスープなので、ごはんとの相性もバツグンでした。大砲ラーメンほどの衝撃はなかったものの、文句なくうまいです。こんな店がうちの近所にあったら食べすぎて大変だなぁと心から思いますね。無事本店の味を食べたので、滞在中に博多の支店にも行きたいと思います。

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