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博多の味を札幌でも楽しめる!「博多一幸舎 札幌すすきの店」

投稿日:2018年2月8日 更新日:

札幌でも食べられるようになった本格博多とんこつラーメン

札幌市民の多くの人にとって、「とんこつ臭」は悪者のようで、ラーメン店の前でとんこつ臭がしていると、それだけでまずいラーメン店だと認定してしまう人がとても多いように感じています。「すごいとんこつ臭い店なのに食べたら意外とうまかった」なんて会話も耳にしたことがあります。とんこつ臭がするからおいしいラーメンだという発送にはならないようです。

一応、札幌市は日本の中でも大都市に分類され、東京や大阪ほどではないものの、探せばどんな料理でも大概は食べることができます。でもとんこつラーメンは違いました。札幌ラーメンだってベースはとんこつのくせに、久留米や博多ラーメンのような純粋なとんこつラーメンを出す店の何と少ないことか。あるにはあるのですが、とんこつ臭をまったく感じないお店ばかりで、あっても臭いとクレームが入って経営できなくなってしまうそうです。私の好きなとんこつラーメンのお店もそうやってなくなってしまいました。

そんな中、博多ラーメンの有名店「博多一幸舎」が昨年7月に札幌すすきのに支店を出しました。昨年福岡主張の際に本店で一幸舎のラーメンを食べ、その太いとんこつがとてもおいしかったので、これはうれしかったです。一風堂は前からあったけど、あちらはあまりとんこつ臭ないですからね。

夜は21時からしか営業しない、結構ハードルの高い「博多一幸舎 札幌すすきの店」

こちらが「博多一幸舎 札幌すすきの店」。すすきのの南寄りに位置するこじんまりとしたお店です。昼営業と夜営業をしていますが、夜は21時からという、酒飲まないならかなりハードルの高い営業開始時間となっていあす。当初はもう1時間早く開いていましたが、お酒飲んだ後にラーメンを食べる習慣のない私には行き難くなってしまいました。

実は前に訪れた時の記憶だけで今回も20時に伺ってしまい、お店準備中で時間を潰さなければならなくなってしまいました。飲んでいる人が多い街でシラフで時間を潰すのはなかなか難しい。

席はカウンターのみで、21時の開店にあわせて伺いましたが、あっという間で全て席が埋まってしまいました。札幌にも同志がたくさんいると思うとちょっとうれしかったです。

注文したのは「一幸舎味玉ラーメン」とライス。バリカタで。味玉ラーメンは本店で食べた時と同じチョイスです。記事にはしていませんが、前回すすきの店に来た時も味玉ラーメンでした。1番人気のようですよ。

元祖泡系「一幸舎味玉ラーメン」登場!

注文後ほどなく「一幸舎味玉ラーメン」が運ばれてきます。本店よりちょっと油多めかなと思いますが、基本的には同じ佇まい。これが札幌でも食べられるのはありがたい。「博多一双」はもっと泡が多いスープでしたが、こちら「博多一幸舎」が元祖。小馴れた泡の量ということなんでしょう。

本格派博多ラーメンらしい武骨な姿です。麺は少し平打ちで、粉っぽさがそれほどないのが大きな特徴。

ちょっと魚介の効いたクセのあるとんこつスープで、とんこつ臭はもちろん強いです。迫力は本店と何ら変わりないように感じます。相変わらずうまい。なんでこのとんこつ臭を魅力に感じない人がいるのか不思議ですが、好みは人それぞれですからね。だめな人にはだめなんでしょう。

東日本にいると、味玉は濃いしょうゆの色を思い浮かべるのですが、西日本の味玉は薄口しょうゆを使っているため色がうすいです。味がうすいわけではなかったです。ライスとの相性もバッチリ。味玉とごはんを一緒に口に入れて、スープで流す。うーん幸せ。

当然スープ全部飲み干します。ラードたっぷりの札幌みそラーメンのスープを飲み干す時ほどの罪悪感はないですが、それでもあんまり体には良くないと思いつつ、飲み干さざるをえないおいしさ。今回も参りました。私の負けでございます。

次回の記事から東京出張編になります。前回の東京出張ではとんこつラーメンばかり食べましたが、今回は他の味のラーメン、そしてラーメンではないものも食べてこようと思います。引き続きどうぞお付き合い下さい。

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