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「天丼 金子半之助」は玉子天がおいしかった!!

投稿日:2018年2月24日 更新日:

15時半に訪れて13人待ち!!「金子半之助」へ

私オサーン、実はあまり行列に並ぶことがありません。まず混む時間を避けるし、それでも並ぶなら行かないという選択肢をとってしまいます。そもそも、私が好んで行くお店はあんまり行列とかしてないんですよね。なので、あまり行列慣れしていません。

でも今回は並ぶ覚悟で人気店へ赴きます。今回訪れるのはテレビ等で紹介されることの多い人気の天丼専門店「金子半之助」。高級店並に品の良い天丼が950円で食べられることで、行列が絶えない有名店です。

この店は天ぷらの単品メニューもありますが、基本的には「江戸前天丼」950円のみのメニュー。変に気遣ったり見栄を張ったりする必要がないのはありがたい。

並ぶのを避けたいのでお昼時を避け、15時半頃にお店に到着しますが、なんと行列で13人待ち。予想通りと言えば予想通りなんだけど、混雑する時間を避けても13人いるとは驚き。行列を見て引き返したくなる衝動を抑え、並びます。並んでいる人がおひとり様が多かったのでちょっと気楽な気持ちになりました。

ラーメン店に比べると回転が遅いため、13人でもどうしても待ち時間が長くなってきます。待ち時間30分を過ぎたあたりでお店に通されます。1階のカウンターが良かったですが、2階で相席となります。いやー相席なんて久しぶりだ。知らない人と対面で食べるのって、どうしても変な気持ちになってしまいます。自意識過剰気味のオサーンです。

「江戸前天丼」はさすがの上品な味

あらかじめ外で並んでいる時に注文をしていた「江戸前天丼」は着席後10分くらいで到着。これはこれは、場所柄を考えると950円とは思えないボリューム。

入っているのは、えび2本、穴子、いかと貝柱の入ったかき揚げ、玉子、のり、ししとう。大きさでは穴子がかなり目立っています。また、たまご天がとても楽しみで、実はこれを食べに来たと言っても過言ではありません。

衣はうすめ。たれも少なめでしょうか。普段豪快な天丼を好む私としては、あまり見ない佇まいです。見た目には衣はちょっとしっとりしている印象で、あまりサクサクしてないのかもしれません。

サイドえび・穴子。穴子の大きさがかなり際立っています。お店的には主役は穴子という位置づけなのかもしれません。えびは2本入っていますがあまり大きくありません。

味は、甘さの前に出たたれで、しょうゆ味が刺さってきたり、濃い!みたいな味ではありません。良くも悪くも上品。普段豪快な天丼を食べることの多い私オサーンからすると、ちょっと物足りない味にようにも感じてしまいます。もちろん、私の舌が普段から極端な味に慣れており、こういう上品な味を理解できていないだけかと思われます。

衣はサクサクしているわけではなく、ちょっとしっとり気味。アツアツなので揚げだてではあると思うのですが、思ってたサクサクな食感とはちょっと違っていました。また、ごま油の風味が効いているわけでもなく、味付けだけではなく衣もなんだか弱い感じがしました。

なんでしょうね。素材の良さを前面に出すための味付けや衣なのかなと思いましたが、私のような貧乏舌にはもうちょっとわかりやすいセールスポイントが欲しかったですかね。

最も印象的だったのは玉子天

底にたれが少したまっていたので、それと玉子天を合わせて食べてみました。天丼屋で食べるたまごかけごはん。いやー結局私オサーンはこういうのがいちばんおいしいと感じてしまうたちなのであります。これ食べている時がいちばんおいしかった!!ちょっとしょうゆたらしたくなりましたが行儀悪い感じなのでガマンガマン。

今回の天丼の味を理解するためには私の修行がちょっと足りていなかったのかもしれません。はっきりしたわかりやすい味、濃い味を求めてしまうので、いつまでたっても味覚が子供です。修行を重ねてまた来てみたいと思います。

15時半にお店に行って13人待ちを並び、食べ終えて店を出たのが16時半頃。待っている人は0人でした。繁忙時間を避けたつもりでしたが、それならもう1時間遅くすべきでした。夕食前の時間が空いていて入りやすいのかもしれませんね。

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